12.31.2014

ご無沙汰しております。
常にご無沙汰ですけど。
 

正直2014年はあまりいい年ではなかったです。
もちろんいいこともたくさんありましたけど。
まぁ全部厄年のせいにしちゃいましょう。

バンドのライブが1回も出来なかったという異常な年でもありましたね。
来年はそんなことはないでしょう!

今はもうとにかく歌詞を書いていて、頭がアレしちゃってます。
歌詞を考えてると、自分がどういう人間なのかってところに向き合うことになるので非常に気持ち悪いです。でも出来ると気持ちいいです。はやく気持ちよくなりたい!

みなさまよいお年をお迎えください。
紀文の錦玉子、今年は3本買いました。

peridots タカハシコウキ

12.08.2014

昨日は今年最後のライブ。藤井一彦さんとの3年ぶりの共演。
入間SO-SOでの一彦さんとのライブはこれで4回目です。

一彦さんと会うのもそれ以来で、もちろん久しぶりなんだけど、僕らぐらいの年齢になるともう3年なんて「久しぶり」のうちに入らないですね。一彦さん、見た目も何も変わってないし。



今回も一彦さんのライブは、peridotsの後でお客さんが入れ替わったんじゃないかって思うくらい、みんなノリノリで、聞いたこともない歓声が上がってました。あんなの真似できない。凄すぎて参考になりません(笑)

もっ たいない話なんだけど、会うたびに一彦さんはperidotsを褒めてくれる。それも、個人的に一番嬉しい部分を褒めてくれるからたまらない(笑) やっぱり伝わる人にはちゃんと伝わるんだなぁって嬉しくなるのと同時に、一彦さんの謙虚さと、音楽に対する愛情に感服するわけです。

ライブの最後は、歌詞の一部を僕が書かせてもらった「無口な太陽」を2人で。あの場所でしか聴けない歌です。

来てくれた皆さん、ありがとうございました。入間は(大抵の方々にとって)遠いし、SO-SOはさらに駅から遠いけど(笑)、不思議な魅力のあるお店です。機会があれば是非。